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冬の暗いファッションカラーから一変して、春になると一気に洋服のカラーも華やかになりますね。

そんな華やかな季節だから、くすんだ肌だと目立っちゃいます。そこで春が来るまでにやりたい透明肌作りのテクニックを教えちゃいます。

冬だからしっかり保湿

職場やお店、電車だってエアコンの風がちょうど顔に当たってきますよね。実は、「マスクで防止しているから大丈夫~」という考えは、危険って知っていましたか?

肌は温風が当たることで水分不足になり、乾燥してしまうという事に目を奪われがちですが、マスクの内側が肌にこすれて皮膚をすこしずつ痛めてしまうことになります。痛めた肌からは水分が出やすくなってしまう為、乾燥してしまいます。

これらをケアする為には、しっかり保湿をしましょう。

化粧水をかける女性

また、冬の保湿は化粧水を使う回数が重要です。

  1. 洗顔後にひたひたになるまでしっかりと染み込ませます。
  2. 15分程経ったら、再度化粧水をつけましょう。1回目より少なめで良いです。渇いていると感じている部分を意識してつけます。
  3. 乳液と保湿クリームを全体に塗り込みます。先ほど感じた乾燥していると感じた部分にはクリームを多めに塗ります。
  4. 朝は化粧水の2回目の後は、保湿ジェルがあればそちらを多めに塗り、乳液と保湿クリームは薄目にしましょう。

冬でも美白ケア

保湿する女性

美白ケアは夏にやるものという意識があるかと思いますが、冬のメラニン生成が少ない時期にやるからこそ効果がはっきり分かります。夏の間に残ってしまった薄い日焼けは、冬にしっかりリセットしましょう。

ただし、美白化粧水は乾燥しやすいものもあるので、通常の化粧水にプラスして使うか、週に2回程度のスペシャルパックとするのがお勧めです。ビタミンのサプリも有効活用してください。

紫外線が少ない冬がチャンス

日差しがまぶしいと思う女性

紫外線が多い時期には、化粧下地にも日焼け止め効果が高いものを使いますよね。メイクオフするのにも強いリムーバーが必要になり皮膚への負担も大きくなってしまいます。

冬は長時間の外出以外はSPF値(紫外線の防止効果を表す値)の低いものを使いましょう。また、肌の刺激を低くする為に、低刺激の日焼け止め+ルースパウダーで過ごす日を作ってみるのもお勧めです。

寒くても冷水で顔を洗う

顔を洗う女性

冬は寒いからどうしてもお湯で顔を洗っちゃうという気持ちが分かりますが、我慢しましょう。お湯で洗うとせっかくの肌の保湿バリアも一気に流れてしまいます。

冷水すぎて顔が真っ赤になるという程冷たければ、少しずつ温度をあげても大丈夫です。ただし、ぬるま湯以上の温度にならないように気を付けて下さい。

さいごに

いかがでしたが?透明な肌を作るには肌をいたわることが大事ですね。春まであと少し!

透明肌でハッピーになりましょう!

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